本日我らがコタロさんご一行(?)が、我らがGORITURI号にてティップラン参戦!
前日の釣れ高は久しぶりの活況ムードだったらしいのですが、本日の結果は「つ抜け」できずの9杯だったとの事でした
型は遠近法でなければ(笑)、超ビッグサイズwww
あたしゃ本日、口から泡が出るほど忙しかったのでなんて羨ましす・・・と思って仕事をしていたのは内緒です (´・ω・`) ほんとにねぇ
ティップラン=激渋は甘え
アオリイカ釣りに行って「激渋」という話をよく聞くのですが、ベタ凪・無風で船流れず、どうしょうもない日なら仕方ないのですが、適度に風があるのに
「釣れない!激渋!」
と言うのは、最近間違ってんじゃないのか?と思い始めています
(´・ω・`) < 言い訳すんじゃないよ
何故そう思うようになったというと、以下の記事
にて、ティップランエギングが上手な人と、アタイの腕とのギャップがめちゃくちゃ激しかったからです(泣きながら)
「本日の当たりエギカラーの手持ちが無かったから釣れなかった」
この理論もよく聞く話ですが、もうイカが居ない・カラーが合わないなんて戯言はやめにしめぇか?(謎の方言勃発)
と、反省している自分がいます😳
そこにイカは居るのです(マジ)
でも釣れないのは対応力とテクが無いから・・・
GORIさん曰く、私らは中上級レベルで「上級」では無いと言い切られているので、どうすれば他人より釣れるか?を現場でもっと考察し、実践で練習するべきだと悟りました
今年は
ロングロッドという道具には助けられ、同船者とはちょっとだけ差が出ましたが、本当に上手い人は渋いところでそつなくしっかり釣るので、アタイもまだまだだなぁと思うわけです
アタイ10年以上ティップランやってるんですけどねぇw
センスが無いのは分かっていますよwww
誰だ!やーい!と言ったやつ!出てこい!!
しばらく釣りの予定が無いので、他人の釣果を細々とのせていきます (´・ω・`)