そんなことより・・・萌えポーズをしてくれた・・・あの・・・
ぱみゅ似の栄養士が自担当外れやがった!(ど汗)
アタクシ調子に乗って3か月の7kgの減量計画を立てたのですが・・・
何のための超絶減量計画だっ!これはいけません!!(´・ω・`)v くっそがっ!
と、そこいらで叫んでおりまする (いつもうるさくてサーセンw)
この件でヤル気力は失せ気味ですが、せっかく立てた計画でもあるので
ひとまず目標達成までゴリ押していきますぞ!!
※下に本日の体重あり、とりあえず日課は続けます
続 能登内浦と外浦の釣果の差について
心に傷を負いながらの茶番はここまで m9(^Д^)プギャーwww
前回の続き
能登外浦は大爆釣にもかかわらず最近の能登内浦側はイマイチな件について
「能登内浦と能登外浦で、今年は何でこんなに差が出るんですか?」と
ドストレートの聞いてみた某船長の回答
某船長談話
単純に能登外浦はライバルとなる船が少ないわりに
ポイントとなるフィールドは外浦の方が圧倒的に多いし広い
またティップラン(アオリイカ)専門で遊漁船やっているところありますか?
ないですよね?
外浦の遊漁船はどこもジギングや根魚釣りの片手間でやっているでしょ
全体的にアオリイカ釣りをやる人口が少ないんですよ
かたや内浦は湾になっているためポイントも狭く
そこに専門の遊漁船やプレジャーが大量にやってくる
富山方面からのプチ遠征してここまでくるなんてざらですよ
また考えてみてください
少なく見積もっても休日60~70隻、平日20~30隻がこの狭いフィールドにいる
仮に船中100杯(実際にはもっと多いだろう)をお持ち帰りしたら
単純計算で土日休で約13,000杯、平日5日で12500杯
週で25000杯強のアオリイカがこのエリアから居なくなる計算ですよ
イカ気配は日に日に薄くなるわ
場のプレッシャーは高いは年々悪くなる一方な原因はソコだと思う
との事でした(納得のまる)
確かにティップランはそこそこの技術があれば誰でも簡単に釣れますからね
どの船も基本的に数を目指すイカの大釣り祭りです
船内外で競って大量にお持ち帰りを繰り返していたら
日に日に出来高が下がっていく一方なのは当然と言える理由でした
また外浦の方が回遊イカが入ってくる・・・とか言う人もいますが
色々と理由があるんだと思います
僕もティップラン推奨しているだけにあれこれ言える立場でないのですが
これ書きながら、何だかな~と思ったりしております
この釣り・・・実はやばいのかも・・・と
今日の体重
72.8kg 減量開始から-2.4kg
順調にガラってますw