前回の太刀魚ジギングは近年稀にみる「ド貧果DAY (´・ω・`)」でして、最悪の死亡遊戯は、あの日あの時間だけだったようでした
別船の昼便や翌日リベンジ出陣した。某グループの方たちは・・・
普通に沢山釣れてまんがな!!(浦山)
と何だか、あの日を選択した自分に腹が立っては来ますがw、こればかりは仕方がありません (´・ω・`)
「いつんなったら俺んちに魚持ってくるんや!」という某会社のおぢさんに、悪態ついたりいやはやなんとも悪循環な日々を過ごしておりますが、反省を込めて自分なりに敗因について考えてみました
ナイト太刀魚死亡遊戯の原因考察
まぁ勿体ぶってもなんなので答えをズバッと言っちゃうんですが、お持ち帰りしたほっそい太刀魚の腹を開けてみたら・・・
比較的新しめの小さいイワシが沢山だったんですよぉ~
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なぁにぃ~!!
男は黙って、サバの短冊! 男は黙って、サンマ短冊!!
とまぁこのブログは平成20年に書いているのですか?と思われても文句は言えないほどの超古ネタに走って、笑いを取れないという悪循環はさておき
恐らくですが、魚探にしっかり写っていたあの時間の太刀魚さんは、みんな腹いっぱいだったんですよ
具体的に言えばこんな感じです
ちなみに竿頭の方(と言っても5匹ほど)は、昔からよく見られるオーソドックスの餌釣りでして、男は黙って小さめのサバ短冊をチョンがけした仕掛けでした
(お祭りしたので仕掛けをガン見w)
あの小さめのサバの切り身=小イワシとマッチングしたため、優位性が少しだけ出たんだと思います (・ω・)ノ
まぁ魚の気持ちは分からないので、これだけ講釈垂れても「知らんけど」を付け加えるのが正しいのかと思いますが、運が悪かったんだなと半ばあきらめています
ただ・・・この日の・・・釣果・・・・
某釣果情報では「出港?知らんけど」
状態になっているのは癪の種である (´;ω;`)ウッ…イキロ…